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2010/05/14

機長の「集中術」

ラベル: 2010/05/14 15:42
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■ 書籍案内
乗務歴40年、JALで唯一すべての国際路線を飛んだ“グレートキャプテン”。首相特別便や湾岸戦争時の邦人救出機の機長も務めた経歴をもつ、日本を代表するベテラン機長。

そんな著者が、いつでもどこでも集中力を発揮する秘訣を伝授。集中力アップは、人生でもビジネスにおいても、成功のカギを握っている。とはいえ、思うように集中できないことが多いのも事実。しかし、多くの命をあずかるパイロットたちには、そんな言い訳は許されない。彼らはまさに「集中力のプロ」。

「集中力は“捨てる技術”。集中すべきこと以外のものはすべて捨ててしまう、その思い切りの良さに他ならない。そして、スキルである以上、年齢に関係なく、誰でも確実にアップさせることができる。60歳を超えてなお世界中を飛び続けてきた私が、それを証明します。ご自分で納得できたら、是非、実行してください。あなたの集中力は、確実に向上することでしょう。」(著者)

■ 良本.com からのコメント
<目次>
プロローグ私の「集中力」失敗例
第1章集中力とは?
第2章集中力の種類
第3章集中力を阻害するもの
第4章集中力を発揮する方法
第5章集中力を発揮する際の落とし穴
第6章どうしても集中できないときは
第7章集中力とその周辺力
エピローグ「集中力」が私の人生を変えた
著者はエピローグの中で、「この本のなかでは、『なんだ、そんなことは知っている』という当たり前のことしか述べていません。」と謙遜に語っています。しかし、本書は、入社以来実に42年間にわたって一度も休むことも、運行のスケジュールを変更することなくパイロットを続けてこられた著者自身の人生の裏づけがされている一冊で、その言葉には説得力があります。

集中力を、生まれながらの才能や能力ではなく、あくまでも訓練や習慣を通して向上させることができる「スキル」として捉える著者が、「集中力とは何か」「どのようにすれば集中注力を発揮できるか」など、集中力というスキルの向上について指南してくれます。

■ 著者紹介
小林宏之(こばやし・ひろゆき):1946年、愛知県新城生まれ。1968年、東京商船大学航海科を中退し、日本航空入社。1981年、機長昇格。飛行技術室長、運航安全推進部長、運航本部副本部長などを歴任。2006年10月に定年退職するが、翌11月より広報部付機長となる。乗務した機種はB727、DC8、B747、DC10、B747-400。乗務した路線は、日本航空が運航したすべての国際路線および主な国内線(すべての国際路線を飛んだ、最初で最後の機長)。総飛行時間1万8500時間(地球800周に相当)。首相特別便および湾岸危機時の邦人東南アジア人救出機の機長も務める。2010年3月、引退。

機長時代より大学、医療機関、原子力関係機関、その他の企業・団体などで「危機管理」「リスクマネジメント」「ヒューマンエラー対策」等の講演多数。今後は危機管理・リスクマネジメントの専門家、航空評論家として活動する。

■ 書籍概要
著者小林宏之
価格1,470円(税込)
出版社阪急コミュニケーションズ
発売日2010年4月12日
ページ144ページ
サイズ18.6 × 13.4 × 1.6 cm
ISBN-104484102102
ISBN-13978-4484102108

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